IR情報

ビジネスモデル

成長戦略を可能にするビジネスモデル3つの特徴

アスラポート・ダイニングの3つの特徴、強みは、時代・事業環境を超えて当社の成長の核であり、この核があるからこそ大きく変化する時代や地域に適合した戦略を構築することが可能となっています。

1.フランチャイズによる外食ブランド展開

フランチャイズ加盟企業との密な協業

緻密なマーケティングが、都市部からローカルエリアまで網羅する全国的フランチャイズ展開を可能にしました。地域に根差し信頼ある企業との協業による地域密着型の店舗運営が特徴です。 投下資本を速やかに回収し短期間に効率的に成長していくため、直営店はモデル店舗と位置づけフランチャイズ加盟店比率を高くしています。

スーパーバイザーシステム

店舗の経営・運営指導を行う「スーパーバイザーシステム」も、当社グループのフランチャイズ運営の特徴の一つです。スーパーバイザーは店舗運営の現場を経験した人員で構成されており、継続的な数値管理と高い経験値でFC店を強力にサポートします。

店舗運営人財の育成支援

飲食店舗運営の核となる「人財」については、「プロ店長育成支援」として店長向け研修に力を入れています。またアルバイトスタッフを中心とした店舗成果発表会「インプレッション・フォーラム」を年に一度開催し、成果を上げた店舗の発表・表彰を通じて店舗運営に関わる学びの場を提供し、成功事例を水平展開する仕組みとなっています。また「フォーラム出場」を目標とすることでアルバイトスタッフの能力や自主性を引き出し、離職率を押さえ人財不足対策としても効果を上げています。

2.持株会社制による効率的運営とポートフォリオ管理

スピーディで効率的な本部運営

管理部門の機能を少人数の持株会社へ集約する構造により、グループ全体を見据えた効率的な人員その他のリソース配置ができ、各子会社の効率的な事業運営と迅速な意思決定をもたらしています。各子会社は、事業運営に専念することにより、益々変化が激しくなる事業環境において市場への柔軟・迅速な対応が可能となっています。

ブランド・ポートフォリオ管理

焼肉、居酒屋、洋菓子、また都市型、郊外型など多様なブランドをグループで管理することによって、最適な立地に最適なブランドの出店を行うことができます。 また、ブランドごとに主要な展開地域が異なっていることや、特定の原材料のみに依存しないこと(牛、鶏分散)を合わせ、激しく変化する事業環境の下、一定のリスクヘッジ機能も担っています。

3.六次産業への展開を促す事業基盤

生産事業への進出(「弘乳舎」取得)

乳製品メーカーの株式会社弘乳舎をM&Aで取得し、生産事業分野へ進出しました。株式会社弘乳舎は創業130年の老舗メーカーであり、生乳の需給ギャップにより発生する「余剰乳」の委託加工によるバター、脱脂粉乳の製造のほか、ヨーグルト、アイスクリームといった自社製品も製造しています。原材料からデザートの提供まで各飲食業態とのシナジー効果に加え、商品開発力、営業力の強化によって国内外への販売拡大を行っていきます。

洋菓子製造・小売へ進出(「GOKOKU」取得)

大阪を中心に直営6店舗を持ち、ロールケーキやチーズケーキなどのスイーツを手掛ける洋菓子製造・小売ブランド「GOKOKU」取得により、デザートの開発・製造機能および販売チャネルを獲得しました。株式会社弘乳舎の原料使用によるコストメリットや、各飲食業態へのデザート提供などグループリソースの活用を基盤に、店舗数の拡大を目指します。また、株式会社弘乳舎との協業(販売チャネルの共有や、商品の製造委託など)も今後推進し、相互の事業領域、収益の拡大を図ります。

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